エロ体験談

彼氏の親友との関係で目覚めた私の揺れる夜

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執筆:編集部(原記事に基づく再編集) 編集部による品質基準審査済み
彼氏の親友との関係で目覚めた私の揺れる夜

前回、オギとの関係は一線を越えた。避妊のことを後回しにしてしまった代償として、私は翌日、婦人科へ向かうことになった。アフターピルを受け取りながら、頭では反省しているのに、心のどこかでは「またあの感覚を味わってしまうかもしれない」と考えてしまう。そんな自分が少し怖くて、少しだけ、やけに正直だった。

生で受け入れた時の熱さ。あの瞬間だけ、体の奥が妙にほどけていく感じ。ゴムをつければ安心できるとわかっていても、快感の記憶はしつこく残る。私は矛盾した気持ちを抱えたまま、オギが来る日を迎えた。

「志保ちゃん、久しぶりー! 会いたかったー!」

玄関先で顔を合わせたオギは、相変わらず妙に明るい。私は短く「いらっしゃい」と返すだけで精一杯だった。月に一度くらいのペースで会うようになってから、こうして迎え入れる流れにも少し慣れてしまった自分がいる。

ドアを閉めた途端、オギは遠慮なく距離を詰めてきた。熱っぽいキス。舌先を絡めるような、落ち着きのない口づけだった。私は息を呑み、押し返すこともできないまま、ただその勢いに飲み込まれていく。

「今日はさ、志保ちゃんにお願いがあるんだけど」

唇を離したオギが、いきなりそんなことを言った。私は少し身構えながらも、「変なことじゃなければ」と曖昧に返す。すると彼は、子どもみたいに嬉しそうな顔で「ミニスカート、履いてきてほしい」と言った。

拍子抜けするくらい、単純な頼みだった。けれど、私は自分の服装を思い返して、少しだけ気まずくなる。会うときはたいていパンツスタイルだし、わざわざ洒落込むほどの相手でもない、という建前を自分に言い聞かせてきたからだ。本当は違う。どうせすぐ脱がされる、という諦めがどこかにあった。

「じゃあ、着替えてきて!」

オギは玄関で待つと言って、なぜか嬉しそうに笑う。私はため息をつきながら、しまい込んでいたミニスカートを引っ張り出した。

部屋に戻って着替え、素足のまま戻ると、オギは目を丸くした。

「うわ、いいじゃん。めっちゃいい」

「見ないでってば」

太ももを隠すように手を当てると、余計に視線が集まる気がして、顔まで熱くなる。何度も裸を見られてきたはずなのに、こういう細かな露出には妙に敏感になってしまう。しかも今日は、足元に何もまとっていない。生足のままスカートを履くのは、私には少し大胆すぎた。

オギは満足げにうなずくと、「それでさ」と前置きして、今度は別のお願いを口にした。ミニスカートのまま、私の得意なことをしてほしい。そう言って、彼は当然のように69の体勢を提案してくる。

私は一瞬だけ迷った。でも、断る理由も見つからない。結局、ベッドの上で向かい合うような形になり、私は彼の上にまたがって口を使うことになった。

下から見上げられる視線が、これでもかというほど恥ずかしい。スカートの中を覗き込まれているのが分かるたび、背中にぞくりとしたものが走る。私は「見ないで」と言いながらも、口元は止められなかった。

「その角度、最高だわ」

オギは笑いながら、まるで鑑賞するみたいに私の下を見上げる。私は恥ずかしさで頭が真っ白になりそうなのに、舌を動かすことだけはやめられない。舐める。吸う。息を整える。その繰り返しの中で、彼の反応がだんだん大きくなっていく。

やがて、彼は私の異変に気づいた。

「……ん? 志保ちゃん、濡れてない?」

「ちょっと、何言ってるの」

強がってみせても、体は正直だった。自分でも気づいていた。フェラをしているだけなのに、内側が熱を持って、じわじわと湿っていく感覚がある。私はそれを認めたくなくて、さらに口を動かした。

けれどオギは容赦しない。彼は私の下着に視線をやると、クロッチのあたりを指先でなぞった。

「うわ、ほんとだ。かなり濡れてる」

「やめて……」

言葉にすると余計に現実味を帯びる。私は顔を背けたが、もう遅かった。指先で確かめるように触れられるたび、体の奥がさらに反応してしまう。

恥ずかしい。なのに、止まらない。

私の中で何かが外れていく。羞恥を向けられるほど、反応が増してしまう。オギに見抜かれ、言葉にされ、追い詰められるたび、下のほうから熱があふれてくる。気づけば、シーツに落ちるほどの量になっていた。

「うわ、すご……」

オギの顔にまで飛んでしまったらしい。私は思わず謝った。けれど彼は怒るどころか、むしろ嬉しそうに笑っている。

「全然平気。むしろご褒美」

その一言で、少しだけ肩の力が抜けた。意味はよく分からない。でも、少なくとも責められてはいない。それだけで救われた気がした。

私は再び口を動かす。今度は逃げるためではなく、集中するために。舌先で探り、唇で包み、彼の反応を確かめながら、ただ一つの動作に没頭する。すると、オギの呼吸がだんだん荒くなっていった。

「志保ちゃん、お願いがもう一個あるんだけど」

彼の声が、少しだけ低くなる。私は口を離さずに「なに」と返した。

「最後、顔にかけてもいい?」

一瞬、空気が止まった。

顔にかける。私は過去に何度かされたことがある。宏樹に求められた時も、断れずに受け入れたことがあった。あの時は、好きな相手の願いだから応えたという感覚が強かった。だから耐えられたし、むしろ相手が喜ぶならそれでいいと思えた。

でも、オギは違う。彼は親友で、あくまで別の存在だ。受け止める理由が、少し違う。

「顔は……ちょっと」

そう言ったのに、オギはすぐには引かなかった。私がさっき彼の顔にかけてしまったことを持ち出して、半ば冗談みたいに「おあいこだよ」と笑う。その軽さに押されて、私は結局、断り切れなくなった。

「……出す時は、ちゃんと言って」

「うん、わかった」

私は重たい気持ちを誤魔化すように、また口を動かす。吸う。離す。舌で追う。オギの声がだんだん切羽詰まっていくのが分かる。私も呼吸が乱れてきた。さっきから体の奥が疼いていて、視線を向けられるだけで落ち着かない。

「志保ちゃん、いく……!」

その声と同時に、彼は私の口から離れ、顔の前で激しく扱き始めた。

「顔に出す、受け止めて」

私は目を閉じる。次の瞬間、熱いものが頬に、まぶたに、口元に降りかかった。量が多い。思わず息が詰まるほどだった。

目を開けられないまま、私はただ耐える。口の端からも、鼻筋からも、白い痕跡が残っているのが分かった。恥ずかしい。けれど、オギは本当に満足そうだった。

「やば……めちゃくちゃ興奮する」

私は小さくうなずくしかない。正直、気持ちよかったかと聞かれると答えに困る。でも、相手があれほど喜んでいるなら、それはそれで悪くないのかもしれない。そう思ってしまうあたり、私はもう以前の自分とは少し違っていた。

目を閉じたまま、私は手探りで彼を探して、口を使って残りを受け止める。ふいに頭を掴まれ、動きを止められた。

「ごめん、志保ちゃん……まだ出る」

その一言に、私は息を呑む。まだ終わらない。もっと深く、もっと長く、この時間は続いていく。

ベッドの上で距離が近づく二人、恥ずかしさと高揚が高まる場面

その後のことは、熱と羞恥と、どうしようもない高揚の中でぼんやりと溶けていった。私は何度も「もう無理」と思いながら、それでも彼の望む形に応えてしまう。オギは軽口を叩きながらも、こちらの反応を見逃さない。からかう。煽る。けれど、どこかでちゃんと私の限界を探っているようでもあった。

気づけば、私は彼の前で恥ずかしがることに慣れ始めていた。嫌なのに、嫌いではない。その曖昧な感情が、いちばん厄介だった。私はたぶん、誰かに見られること、揺さぶられること、言葉で追い詰められることに、少しずつ反応するようになっていたのだと思う。

オギは親友の恋人という立場を越えて、私の中の知らない部分を引き出していく。理性では止めたいのに、体は先に覚えてしまう。そんな夜が、またひとつ増えていった。

次に彼が来る時、私はきっとまた迷う。けれど、その迷いごと抱えたまま、私は彼を部屋に通してしまうのだろう。そう思うと、胸の奥が少しだけ熱くなった。

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